大村公園さよなら。
またいつかきっと・・・・。にゃ～～～～～。
「もう一つの奇跡の出会い」
この方の「ひとひら」という曲からこのミュージカルが生まれました。
と、演出・栗城さんがお話ししておりました。
千秋楽の我々の公演の前に「カツルミ」さんというシンガーソングライターの方が、コンサートをしてくださいました。
謹吾を歌った「ひとひら」
優しさと、温かさ、人が人を思うこと。
「カツルミ」さんの歌声にスッと力身が取れ、大切に作品を届ける事が出来たと思います。
心からこの公演に携わっていただいた方々に感謝いたします。
「俺はサムライ・ドラマー」大村公演チームのみんなも、帰宅するまで気を緩めず、無事に帰ろう～～～にゃ～～～。