わらび座オンラインショップ

2018年7月31日火曜日

灼熱のインドから、いざ、情熱の北海道へ。

みなさん、おはこんにちばんは♪

ミュージカル『ブッダ』は
7月26日に劇場千穐楽を迎えました。
ご来場誠にありがとうございました。

全国ツアーで再び皆様に会えるその日まで
しばしのさようならです........



いやぁ………




感動しましたね、ブッダ。
言葉にならない気持ち。
いろんな思いが飛び交って
一度にはつかめない。
何度も見に行っちゃいました。
客席から何度も涙流したことか…






って。





あれ?





あれあれ?







これ、ブッダチームのブログだよね?




………あんた、誰や??

テッテレー‼︎


(   (  ((ホラー))  )   )

という冗談はよしこちゃん。
すいません、お化けではありません。

私、川井田 南(「まめでら小町」所属)といいます。

実は、ブッダチームの殆どのメンバーは劇場千穐楽も束の間、
次の新作ミュージカル「松浦武四郎」に向けて絶賛稽古中なのです。
(公演中も、本番後に稽古を重ねていました。役者スタッフの皆さんには頭が下がります。)

灼熱はそのままに、その情熱はインドから北海道へとチェンジ。
インド人もびっくり理一郎。

私(川井田)も「松浦武四郎」に出演させていただくため、
ブログの更新メンバーの1人に加わることになりました。
皆さんが楽しめるようなブログを更新できたらいいなぁーと思っています(^^)
未熟者ですがどうぞよろしくお願いします‼️



で、松浦武四郎さん。
「北海道」の名付け親といわれております。
江戸時代の終わりから明治にかけて
一日80キロ(!)も歩いた探検家。
蝦夷地(当時使われていた呼び名ですね)に至っては、
6度も探査に渡っているのです。

身長148センチ(150センチとも)、足のサイズは24センチ。

小さな身体で踏みしめた 
大きな志を持つ武四郎の足跡を探るべく、
日々稽古に取り組んでいます。









毎日食らいつくのに必死な日々ですが
本番は待ってくれない!!
発見の多い大切な貴重な時間です。
力合わせて頑張ります!

ブログもちょくちょく更新いたしますが日々の稽古の様子は
  (↑クリックでリンク先へ)
「松浦武四郎稽古日誌」のコーナーに掲載しています。

熱い毎日、こまめな水分、塩分補給を♪
みなさんご自愛下さいませ~。

(※昨日投稿したブログでしたがパソコン版では最後まで文面が読めなかったという
エラーがあったそうなので再度投稿しています。失礼いたしました。)

それではまた♪♪

小山雄大だよ ザンブリコ♪

「北前ザンブリコ」出演メンバー紹介、第一回目は謎の侍(?)「梅太郎」役の小山雄大さんが登場です!!


☆     ☆     ☆     ☆     ☆


みなさんこんにちは、北前ザンブリコで梅太郎役をやっています、小山雄大(ゆうた)です。
(掲示用の写真撮影にて)

梅太郎はどんな男かというと、舞台のナンバーの歌詞の中で、「日の本一の時代を作る男になる」・・・天下国家をひっくり返したい・・・こんな野望を持つ侍です。




しかし・・・梅太郎の世界観が大きすぎて、あぁ、わからない・・・と、頭を抱えたこともありました。


でも、舞台をやっていて気付いたのは、登場人物達がお互いにふれ合って、気持ちを動かして、知っていくなかで、この人に何かしてあげたいとか、助けてやりたいとか、そんな風に思うこと。この気持ちが梅太郎の野望を産んだんじゃないかって思いました。

(船員役も演じています)

目の前の人や日本中の人、世界中の人に豊かな暮らしを届けたい。

(交流会にて)

梅太郎、、、、いいやつぅ~~~!!!!!
なんて思いながら「梅ちゃん」と呼んで付き合ってます♪♪♪笑っ


これから、わらび劇場公演が始まります!!!毎日のようにこの作品を上演できる幸せを噛み締めながら、やらさせていただきます✨


劇場でおまちしてまーーーす!!!!!
 
 
 
 

 ※掲載写真の無断使用はお断りいたします



2018年7月30日月曜日

北海道日記 第三章「公演」

今回は三日間
とある信用金庫様の記念事業としてお呼びくださいました。


厚岸町(あっけしちょう)
標津町(しべつちょう)
別海町(べつかいちょう)
の三ケ所で公演させていただきました。


公演させていただいたのは地域の小さなホールや地域の会館。

「小さな町なので、ここでミュージカルができるなんて思ってもみなかった」
と主催者の方々の喜んでいる姿を見て、
「いい公演を届けよう」と誰しもが思ったはずです。


KINJIRO!のあえてコンパクトなセットが大活躍!!
「どんなところでもできる舞台」というのをみんなで実現させた公演でした。



小さな会場だからこそお客様の呼吸も聞こえ、
それを感じながら一緒に公演を作っていく。

その会場のその地の方々の「徳」を感じながら舞台を作る、
そんなことが大事なのかなぁと
若造の片村はそう思いました。笑



三ケ所、位置関係としては近いけれども
お客さんの反応は全く違う公演。

しかしどこか共通したものがありました。


冒頭、
金次郎が暮らしていた村がすべて流されて、
人々は路頭に迷い、投げやりになったり、未来が見えなくなっている中、
金次郎が言います。
「川も、お天道様も、意地悪してるわけじゃねぇと思うよ。
 むこうはむこうの都合があるんだろう。
 そこんところ、人間がうまくやんねーとさ!」

その時に「ふふ」という微笑み、
強くうなずくお父さんお母さんたち、
が目に、耳に、飛び込んできました。


海が近いこの地域、
海と一緒に暮らしてきた人々、漁師の方々、
津波を受けたこともあるといいます。
最近はサンマが上がらず頭を抱えているそうです。

でも「意地悪してるわけじゃねぇとおもうよ」

その言葉の意味を誰よりも実感されている姿をみて、
うれしく思いました。



終演後のお見送り、


ひとりひとり握手をしてくださいました。
三世代そろって身に来ていただいた方や、
「40年ぶりに観にこれた」とおしゃっていた方
わらび座を待ってくれていた方がこんなにもいたことに驚きました。



カーテンコールでは「松浦武四郎」のことにもふれると大きな拍手が起こりました。
ばっちり宣伝しましたよ!成功間違いなし!!笑

実は、
金次郎に蝦夷地の開発が命じられていましたが、金次郎が断ったため、
その後に松浦武四郎が開発に入り、
「北海道」と名付けたと言います。(ものすごく簡略化しましたが)

不思議な縁を感じます。
金次郎が名付けていたらどんな名前になったんでしょう、、、

北徳国?!(ほっとくこく)
いや、ほっといたらいけませんわ(笑)




打ち上げでは地元のカニやエビをふるまってくれました。


お高いのでは、、、


勢いあまり、カニが刺さる。笑


食べ方も教えていただきました。
残さず味わうすべ。

食べながら漁についても、、、
エビも帆の船で漁をしているそうです。


スクリューでエビの住処の水草を傷つけたらいけないからね


あぁだから「意地悪してるわけじゃねえ」が響いたんだ。

人間の都合だけではなく他の命も考える。
人間は大きな自然の一部。二章で書いたように、自然と共に生きる。
そう感じながら生きてきた北海道の心はなんて素敵なのかと感動しました。


翌日はフェーリーで北海道ともさようなら。
もう少しいたかったですが、
全身で北海道を感じれたことには大満足!!

あと数回北海道公演があるようです。待ち遠しい(笑)

そして「松浦武四郎」は北海道ロングラン!!
どんなブログががるか楽しみですね(笑)



最後に、
この公演を準備してくださった、信用金庫の皆様、
そしてご来場いただきました皆様、
本当にありがとうございました。
またお会いしましょう!!




PS:帰りにもセイコウマートによりました。
  北海道の旅は、
  「セイコウマートに始まり、セイコウマートに終わる

2018年7月26日木曜日

帆柱たったョ ザンブリコ♪

ザンブリコーヒー

「北前ザンブリコ応援企画」として、下北文化会館のレストランではコーヒーの名前を期間限定で「ザンブリコーヒー」と改名!!


クッキーが船形の器で付いて来て、船には「夢千丸」の旗も!

高校生が特別出演

下北公演では大湊高校演劇部の生徒さん達が特別出演!!
むつの港に夢千丸を出迎えに来た大湊の村民達という設定です。


リハーサル時から自前の衣裳を着こんで気合い充分!!
客席と一体となって、大いに盛り上げてくれました。
ありがとうございました。



みちのく丸に帆柱が!!

4月に青森市で見学させて頂き、6月の野辺地公演の際にも(移送されて来ていて)見学出来た「みちのく丸」に、下北公演の翌日、秋田までの帰り道に立ち寄りました。

4月

6月

今回
 
帆柱が立つとさらに巨大に、凛々しく見えます!



昨日舞台を観て「船を観に行こう」とこられた方が十数名いらっしゃって、思わぬ交流の場にもなりました。
私たちの舞台が観るだけで終わらずに、様々な形で波及して行くのはとても嬉しい事です♪

ゴムゴムの~~!?

手乗り~~!?

みんなで ザンブリコ~~!!


今にも帆走して行きそうな美しい姿でした。


北前ザンブリコ、8月5日からのわらび劇場公演の前の全国ツアーはラスト1回!!
石川県輪島市での公演に向かっております。

様々な出会いをエネルギーにして、わらび劇場公演も気張ります♪
ぜひおいで下さい!!




※掲載写真の無断使用はお断りいたします