わらび座オンラインショップ

2018年3月30日金曜日

番外編「ばっきゃ味噌を作ろう」

と、本来はここまでのはずだったのですが、
「ばっきゃってどう食べるの??」
という読んでくださっている方々の疑問の声が聞こえてしまったので、
急きょ、
ばっきゃの食べ方講座!!

今回ご紹介するのは、、、


ばっきゃ味噌

ごはんのおともによし、酒のつまみによし、
大人から子供にまで愛される秋田のカントリーフードです。


と言っても作り方がわからない私、、、

ということでスペシャルゲストをお呼びしました!!
ばばん!!


今年から劇団員になりました、
佐々木 亜美(ささき あみ)
遠田 雅(えんだ みやび)
です。

あみさんは秋田県由利本荘市出身で小さいころから、ばっきゃ味噌を食べていたようで、
今回はあみ先生にならって作っていきたいと思います。


それでは、
Let's Cooking!!


まずはキレイに泥を落とします。


愛情込めて愛情込めて






キレイに洗い終わったら、


たっぷりのお湯で煮ます!!


灰汁を取りながらよくにたら


ザルにあげます。
煮ると思った以上に茶色になります。

そしたらヌメリをとるために水洗い。


水をきったら、
まな板へ!!



たたく!たたく!!ひたすらに。
粒が残らないくらいまでにたたきまくります。
秋田の女性のストレス発散法なのか。
あみ先生も真剣!!


油をしいたフライパンにそれをいれて


炒める!

一通り火が通たら、


酒、みりん、味噌で味付け。
分量は、、、!!
豪快!

でもこれがそれぞれの家庭の味になり受け継がれていくのでしょう。


味をととのえて、お皿に盛れば、、、


完成!!
あみ先生特製のばっきゃ味噌( *´艸`)

これはあくまで、あみ先生のやり方なので、
他に色んな調理法があります。
って、注意書きしといてください!
と言われました。笑




お気づきの方も多いとおもいますが、
後半はほとんど、あみ先生しかやっていません。笑

私たちがポ~っと見ていると、お叱りを受けまして、、、


廊下に立たせられた学生コントが始まりました(笑)
「お前のせいだからな」
「先輩がしっかりしないから」



ばっきゃ味噌を作るとこんな楽しいこともついてきます。
是非皆さんも作ってみてくださいね~~




以上「ばっきゃ味噌を作ろう」でした。
最後まで読んでくださりありがとうございました!!


へば(笑)

は~るがき~た~♬ 公開ゲネプロのお知らせ!!

秋田にも春のおとずれがやってきてます!!


ばっきゃが顔を出しています

「ばっきゃ」わかりますか?
わらび座のお食事処「ばっきゃ」のばっきゃ!


秋田弁で「ふきのとう」と言う意味。
都会だとなかなか見られないのでわからないかもしれませんが、、、。

雪の溶けた土の下から顔を出したのを見て
「あぁ、ハルがきたんだなぁ」
なんてそう感じて、農家のみなさんは田植えの準備を始めるとか、、、


秋田では自然がいろんなことを教えてくれます。
山の雪が溶けてきて山に残った雪が馬の形になったら田植えの時期とか、
空模様で今年一年の天候を予想したり、、、
昔から伝え続けられている知恵が今も生き続けています。




さて、KINJIRO!班
ホール稽古のため会場入りしました。


やはり劇場は魔法、独特な空気があります。


撮影してると皆写りたがる。



出たがり。笑



ランニングしてると勇壮な景色、


(右端に写ってるのが私たちが稽古する会場)


春の空気をいっぱい吸うと、、、

くしゃみが止まりません( >ε<)

花粉症、、、大変です。



そんなこといってられない!
明日からは演出家さんたちが上陸して
本格的に詰めていきます!!

「とにかくやってみる!」
飛び込む気持ちを忘れずに、、、!



さてここで皆さんにお知らせがございます!

4/3公開ゲネプロを行います!

場所は
仙北市民会館
時間は
16:00 開演となっております。

どなた様でもご入場いただけます、
もちろん無料ですよ!
是非是非おこしくださいませ!!



お待ちしてます!!



2018年3月23日金曜日

ゆーっくり、、、?いやいや!始動してます!

さーて、
帰ってきてから、2日たちまして、
ゆーーーーーっくり、、、





キャストチェンジの稽古が始まっています。





ご存知ではない方もいらっしゃるとおもうので紹介いたします!!

神谷 あすみ!!


やーーーー!!

なんとなんと
新・生徒会マキ役などなどをつとめます!!


さらにあらたなスタッフの面々も、、、。


今年から入っりました、ピンをふります
蓼川 武(たでかわ たける)


なんの顔だこれは。笑
なんとフレッシュな18才!!
もう息子のように可愛がられることでしょう。



そんな二人で、、、


愉快になりそうです。



その他にも、
舞台の袖で走り回ります、
仲野 岳(なかの がく)


打ち合わせ~

他のメンバーもいずれ紹介するのでお楽しみに!!



さて、
急ピッチな稽古、
しっかりバトンタッチしてますよ!


そしてカツラの試着、
生徒会マキ、


まる子ちゃんみたい。笑



人が変わるとガラリと場がかわる面白さを感じてます(^o^)

刺激を受けて新たなKINJIRO!を生み出そうと試行錯誤!!



明日も稽古だ!
がんばるぞー(O゚皿゚O)



最後は稽古を取り仕切る、
長掛さんのダンディーなショットでした。笑

2018年3月22日木曜日

「びっくり理一郎」祝!千穐楽!!

「びっくり理一郎」ついに終幕です!
千穐楽はなんと!!!
約200人のご来場がありました(  Д ) ゚ ゚
私たちもびっくりしました笑

超満員のお客様に会場は飽和状態で千穐楽に相応しい熱気に包まれました。

ステージのギリギリまでお客さんが座り、イチロウ・ヤスコの漫才から始まり笑いで更に熱があがる。物語が進むにつれ、笑い声もあれば涙を流し鼻をすする音も聞こえ、ラストソングが終わり、暗転の中大きな拍手とブラボーという声が聞こえびっくり理一郎が終幕した。


カーテンコールではお忙しい中、美郷町から松田町長がかけつけて、ご挨拶をしてくださいました!
この舞台は松田町長が坂本東獄を題材の作品をして欲しいと発案し、わらび座と美郷町が力を合わせることになった作品なのです!





昨年12月3日に初日を迎え全58ステージ、
この冬は本当に雪が多く、それでも足を運んでくれたお客様に感謝、感謝です!
ありがとうございました!





このびっくり理一郎、出演者は3人でしたが、キャストチェンジやスタッフの入れ替えがたくさんあり、その度に多くのスタッフさん、営業さんが関わって、多くの人の力でこの舞台は成り立っていました。
本当にありがとうございました!
そしてお疲れ様でした!





カーテンコールでヤス役で座長である丸山さんが挨拶で「ぜひ再演をして欲しいです!」と言うと、客席から大きな拍手が湧き起こりました。
これからそれぞれが違う道に行きますが、理一郎さんが作った放射状の道のように、いつかまたみんなが繋がればと願います。


「これで、びっくり理一郎おしまいだんす。また再演するときは、お友だち、ご家族いっぺ連れで、まだ来てたんへ♪」




髙橋真里子 記 

2018年3月19日月曜日

59期卒業しました

新しい年が明けたと思ったらはや3月下旬。

春の訪れを待ちに待つ東北の地では
一番うれしい季節です。

道路の雪もすっかり解け、駒ヶ岳の雪も
解け始めています。

馬の雪形が現れると、田んぼの作業が始まる、
と言われていますが今年は早く見えそうです。

59期の4名は2月24日、26日に卒業発表、
そして3月6日に卒業式を終えました。

少しの休みのあと、4月からの舞台出演に向けて
稽古に励んでいます。


59期は初めから終わりまで四人、
少数精鋭で何事も一緒に取り組んで来ました。

少ないゆえにより厳しさが求められ、
本当のアンサンブルとは・・・
今、舞台に求められるものとは・・・、
その仕事に立ち向かう自分は・・・

など、必死に模索し続け、
その思いを全て2日間の発表に込めました。

24日は、日本舞踊「雨の五郎」、
1年生の舞踊を挟んで
演劇「おらの話コ聴いてけれ」

一人ひとりが、それぞれのばあちゃん像を
作りあげ、舞踊シーンは、わらび座のかっての
舞台で取り上げたものをモチーフに構成、
1時間の作品に仕上げました。













3月1日~5日は、養成所始めての

「沖縄の自然と歴史、文化を訪ねる旅」を行いました。

日本でただひとつ、島ぐるみ戦場になった地には、
いたるところにその跡が残され、
改めて沖縄の現状に心を揺さぶられました。







那覇市にある、珊瑚舎スコーレの夜間中学には、
貧しさや戦争で学校に行けなかった
おじい、おばあたちが
文字や、算数、英語などを学んでいます。

訪れた日は、朗読の発表会のリハーサルで
自分の歩んできた道を作文にしての
発表でした。

それぞれの方々の思いがとつとつとした朗読
の中にあふれ、研究生も創作した語りとはいえ、
卒業発表で語った「おらの話コ聴いてけれ」と
ダブって 思わず涙が出ていました。

発表の前には、研究生の太鼓や踊りをいくつか
観てもらいました。



珊瑚舎スコーレを見学
スコーレ夜間中学校朗読発表
首里城のシーサーと一緒に
やちむんの里のシーサーと
1945年4月1日米軍が上陸した読谷村の浜
平和の礎

  この他、沖縄民謡のライブを聴いたり、
 ガラビ壕やひめゆり記念館、辺野古見学
 最後に沖縄国際通りで買い物など、
 5日間フルに動き回りました。

 印象的だったのは、やはり沖縄の人々の
 温かさとやさしさ、明るさ。

 タクシーの運転手さんも気さくに声を掛けてくれ、
 会話が弾みました。

  本当に実りの多い旅でした。


 3月20日で1年生60期も1年度修了、

  4月中旬には新しく7名の62期生が加わります。