いやー終わりました~~~~!!!
なんだか「あっ」と」いう間でした。
初日から13回、で正月2回、なんだか「ジパング青春期」を挟んで1/27から12回・・。
昨年度のなかいち公演「125回」に比べればホント「あっ」いう間でした。
(丸山先輩は政吉とフジタ・高田は新リキノスケ走る!共に4か月で、125ステージ!!経験者)
ですが、中身の濃い時間でもありました。
「理一郎チーム」みんなに感謝です。
劇団の大先輩である丸山先輩の胸を借り、安心して舞台を務めることが出来ました。
いつもバタバタしている私より早くに楽屋入りして、ストーブを点け暖かくしていただきありがとうございます。
大雪の秋田で、主役を全うしてくださっている笠倉さんと、お茶台のお菓子話題はとても癒されました。
作品へのこだわりがしっかりある舞台監督押久保さんは、いつも穏やかに様々なことに対処して頼もしい限りです。
粛々と役割を果たしつつ、その他劇団の様々な仕事をこなす、照明恭子さん。本当に頭が下がります。
チームというのは人のバランスだと思うのです。
その人が丸のままのバランスではなく、チームの中で互いに思いやりを持ち、信頼の上で自身のポジションとバランスをとっていく。
「理一郎チーム」中々良いバランスのチームだったのではないかしら(#^.^#)
旅立ちの二人、チームからお花をもらいました💛
諭吉も入れて3人。
受付のスズさんもご一緒の「理一郎チーム」!!
丸山先輩の無茶ぶり!(って理一郎さんが言ってた(*´Д`*)・・・いえ発案で
「二人を囲んでキラキラ!!ってやりたい!!」とのこと。
・・・・う~ん静止画でキラキラ・・・
精一杯キラキラしている「理一郎チーム」
本当にありがとう💛💛
雪が少し落ち着いてきて「春」の足音が聞こえてきます。
(へめこの足音じゃなくてね…)
お客さまからもお花をいただき感謝の気持ちでいっぱいです!!
共に笑い・涙する作品。お客さまと創ってきたところもあると思います。
小劇場の真骨頂ですよね。
間近にお客さまの呼吸を感じる。
本当にありがとうございました!!!!(*^-^*)
「びっくり理一郎」は卒業しますが
「わらび座」2018年度作品次々に始動します。
自らの創造の翼をはばたかせ、私たちは 巣立つ!!(卒業式モード)
またどこかでお会いしましょう(^O^)/