「びっくりチーム」も一足先に「忘年会!!」
ではなく、12月3日に初日を迎えやっとこさ人心地つき、関係者みんなで
「初日開いたね会」をやりました。
一つの作品が幕を開けるためには作品の大小関係なく、たっくさんの人間の超アナログな関りがあります。
立ち上げだけでなく58ステージをきちんと届けきるための日々のメンテナンス作業や鮮度維持が大切なのです。
舞台は生ものですからね。ほっとくと腐るんです。
特にわらび座の公演は100ステージ以上が基本です。
100ステージ!!!!
この「びっくり理一郎」は58ステージ(お正月公演も追加なので60ステージ)
一人一人の緊張感と想像力と、たくさんの見守る目の中でこそ作品が生き生きと鮮度を保って販売されるのだと思います。
ピッチピチの新鮮な美味しい舞台をお届けします!!
ぜひぜひわらび座小劇場でお待ちしています(*´▽`*)
で、その懇親会の写真などは、まあいろんな人がSNSやってるので探してみてください(^▽^)/
で、私はというと・・・・・。
『終演後写真撮影後自由に!!』
と案内があるのですが中々フォトジェニックでは無い感じで・・・・・
どうやったら良いかな~~??
と試行錯誤。
通常位置だと・・
こんな感じで理一郎さんパネルがハレーション・・・。真っ白くなっちゃう・・・( ´゚д゚`)
ねえ舞台監督も、納得いかない感じ・・・。
白い布も変な感じで映り込んじゃうし・・・。
で、センターに持ってくると
!!!!!!!
あかんやつやん!!
喪な感じやん、、、、、。
生身の人間になっても
喪・・・・・。
あかん!!!
余計に・・・・・(◎_◎;)
あかん!!!!
この白いものの正体はぁ・・・・・・・・・・