わらび座オンラインショップ

2016年3月15日火曜日

生き生きシアター・三陸で公演

11日・12日の芸術村でのアトリエ公演は、滋賀・静岡・東京・栃木など遠方からも含め、県内外からお客様が来てくださりました。
皆さま、ありがとうございました。



12日の公演を終えて直ぐに荷積みして、三陸の釜石へ向かいました。
釜石の仮設住宅に隣接する小川地区サポートセンターでの公演。


演技スペースが通常の半分以下のため、12日の夕方から搬入し、13日は朝から万全の準備をしての上演となりました。


秋田県外では初めての生き生きシアター上演でしたが、とても喜ばれました。
終演後には仮設住宅の中の談話室で「がっこ茶っこ」(交流会)もあり「元気をもらった」「家族でも思っているだけではなく、語り合う事が大切だと気づいた」などなどの感想も頂きました。



14日は山田町のホットサポートセンター山田での公演。
演技スペースは前日とほぼ同じですが、客席との間に二本の柱があり、柱と(照明による)柱の影を避けながらの演技になりました。


客席は超~満席! サポートセンターの方々の席が無くなり、立ち見の方も!!
お客様まで30センチの距離での演技になる事もありました。


お客様は爆笑したり、号泣しながら見入って下さいました。
舞台へのツッコミも多く、のど自慢のシーンでは「まってました!」の声も♪


終演後には客席全体でお礼にと歌を聞かせて下さり、こちらも大感動。
お見送りでは「大好き~!」っとお婆さんに抱き着かれてしまいました。



2会場とも通常の舞台セットでは上演できないため、セットの一部を取り外せるようにし、照明なども簡素化し、演技も変更しての公演でしたが、無理してでも上演出来て本当に良かったです。
演劇の力を改めて感じ、「人の営みのある所どこにでも」という座の精神を強く感じた公演になりました。

まだまだたくさんの所で上演したい作品です!!

今年度の公演は青森県弘前市と宮城県加美町の2ステージ!!
こちらも笑顔が開花するよう頑張ります♪