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2014年7月4日金曜日

響 東北コース!後半戦☆ゆうたの日記

こんにちは。
小山雄大です!

響班は 奇跡的!にゲリラ豪雨をかわしながら進んでいます。
「日々の行いが良いからだね!?」
「うんうん!」
なんて、車内で話しながらゆるく奇跡を起こしてます!!

さて、後半戦はまず、
宮城県気仙沼市の大島の中学校に行きました。
学校の校庭には仮設住宅が並んでいました。
自然豊かな大島、、、東日本大震災の時は浜辺は瓦礫だらけ、今も残る家の土台、曲った表示看板など、未だ傷跡は生々しく残っていました。
















公演前日に大島に着き、民宿海鳳(かいほう)さんにお世話になりました。
海鳳さんは島の高い所にあるため、津波の被害はなかったそうです。
「下の浜辺は瓦礫だらけだったけど、皆で片付けて、2年前から海水浴できる様になりました。」
本当に綺麗な砂浜でした。

そんな復興に向って歩みを進めている、大島の☆海の恵☆頂きました!!
豪華すぎるので、写真だけ、、、
















他にも色々と、、、、
(多すぎてなにが出たのか、、)
堪能いたしました!!!
ご馳走さまでした!


さぁ!パワーを充電して、又三郎公演!
この学校さんでは島中ソーラン節というのを創作して踊っていて、本編終了後、中学校の半被(大漁旗でつくられています!!)をお借りして、わらび座のNEWソーラン節を踊ってきました!
















大島の子は豊かな自然と良い大人の人達の中で元気に過ごしている様でした!
幸せな時間をありがとうございました♪


次に行ったのは、福島県鮫川村の小学校!
校舎前には放射線量計器が設置されていました。
でも、子供達は関係なく元気な声をあげ遊びに、勉強に励んでいました☆

小学生だけに又三郎を公演するのは初めてでした。
シーンのあらゆる所で、いつもとは違う素直な反応がとても新鮮でした!
楽しい所は声を出して笑い。
舞台後半の「三郎はもういないよ」と一郎が言うシーンでは、嘉助が「えっ?」という前に子供が「えっ!」と反応していたそうです♪♪
素直な反応が可愛い、良い公演になりました!


そして、東北コース最後。
福島県白河市内の高等学校!
約900人集中して真剣に観てくれていました! 
最後は2階席の生徒まで手拍子、拍手をしてくれました。
会場が一体になり良い公演でした!!
ありがとうございました!!! 

白河でも、震災の影響で、一部まだ使えないホールの設備がありました。
ホール職員の方も、大変だったと話していました。

この東北コースは、密接に震災と寄り添いながらの日々でした。
未だ残る傷跡を見ながら、沢山の人が亡くなったこと、まだ思い通りに生活を送れていない人がいる事。
忘れてはいけない現実です。


頑張ろう。
響班!さらにエネルギッシュに、
「あなたの心、耕運します」