わらび座オンラインショップ

2013年7月2日火曜日

三陸公演

こんばんは。響です。
三陸の中学校をまわっての公演、2週目にはいっています。

学校自体流されてしまい、校舎も体育館も別の場所に仮設されている学校にも行きました。
校庭に、仮設住宅が並ぶ学校にも行きました。
学校のまわりの家々がみんな流されて、草原に囲まれているようにみえる学校にも行きました。

それでも、前にむかって、少しずつ進んで行こうと力強く生きているみなさんに、こちらが勇気をもらっている毎日です。

宮古市の中学校さんからは、津波体験作文集「いのち」をいただきました。



















怖ろしく、悲しい体験を文章にまとめるのはつらかったことでしょう。
でも、そこには、つらかったことだけでない、感謝の気持ちや、自分たちがボランティアで頑張った話。復興にむけて、何をしたいかということ。ふるさとの人々、家族、友人を愛する気持ち・・・たくさんの強くて、優しい心がつまっていました。


今日は、大船渡市にいます。
明るく、手拍子しながら観てくれて、本当にありがとう!
仮設住宅の方々も観てくださいました。
また来てね、また来てねとかたい握手をしてくれました。

夕飯には、仮設のお店が並ぶ、屋台村に、まいちゃんと行ってきました。



















お店の中の地元の方々がどこから来たの?と声をかけてくださいました。
津波で家も流され、今はまだ仮設住宅暮らしだということや、津波前の街並みの話を聞かせてくださいました。
復興への道のりは、まだまだ長い。でもあきらめない町のみなさんの強さ、明るさに出会い、また明日からの公演のエネルギーをもらえた感じです!

あと3日!!走るぞ!!!メロス!!!