今回はNPO法人子どもネット八千代の皆さんが主催してくださっての公演でした。
勝田台文化センターのロビーは、こんな風に素敵に飾られ(←賢二さんの詩や言葉を書いた、会員の子供達の手作りです!)夜の公演だったので、会員のお母さん達の手作りの小夜食のサンドイッチを頂いて、開演前から温かーい気持ちになりました。
今回のメンバーはこちら!
冬の小劇場から出張中の古関梓紀さんと、大先輩の荒川洋さんと私。
小さいお子さんから年配の方まで幅広ーい層で埋め尽くされた満席の客席の中、公演をさせてもらい、本当に幸せな時間でしたー。
取り組んでくださったお母さん達が皆さん喜んでくださっていたことが、何よりも嬉しかったです。
搬入から3階までの荷上げ、そして搬出が終わるまで、最後の最後までお手伝い頂き、本当にお世話になりました。
大雪の秋田から来ましたー・・なんて言ってたら、公演翌日に千葉県内でも大雪に見舞われビックリです。
何だか私達が、秋田から雪を持ってきちゃった??
いやいや、そんなことはない!と信じましょう。
でも、降りましたねー。八千代市もあんなに暖かかったのに、ニュースで雪積もってて・・・
雪の中、車の運転や歩行には十分お気を付けくださいね。
さて、2013年の新しい年を迎え、1月の間、雪の秋田のわらび座では、各班来年度のメンバーでの熱い稽古が繰り広げられていました。
ゴーシュの来年度メンバーもしかり。
熱ーい熱ーい稽古をやりつつも、やっぱり楽しいゴーシュの作品。
なぜか笑顔になってしまう稽古場。
メンバーはこちら!!
神谷あすみさんのゴーシュに、黒木友宣さんの学長とメタルと三毛猫とオオカミ!
必見ですよー!!
来年度の四月から、どんな素敵なアンサンブルが生まれることやら??
楽しみですね☆