わらび座オンラインショップ

2012年2月23日木曜日

響☆小劇場ありがとうございました

21日が、小劇場千秋楽でした。
毎日たくさんのお客様に応援していただき、無事最後まで元気に走りぬくことができました。
ご来場の皆様、本当にありがとうございました♪

また明日から、響はツアー生活が始まります。
小劇場でお客様からいただいたエネルギーを、今度は中学生や高校生たちへの公演に活かしていきたいと思います!!


出発前に、筝の糸を締めてもらうため、盛岡にいってきました。
私がずっとお世話になっているのは、黒澤楽器店さん。
私の筝の師匠のお家で、糸締めをしてくださるのは、師匠の息子さんです。

筝の糸締めは、ものすごい力と技術が必要で・・・
公演先で突然切れてしまったときには臨時に自分で締めますが、全体の調整は必ずプロの職人さんにお願いします。
二十絃筝の糸締めを習得するまで、5年くらいは修行なさったそうです。
(普通の筝は十三絃。二十絃のほうが、低音も使うので、太い糸も使われています。)






おかげさまで、ざらついてきていた糸が新しくなり、切れる心配もなくなりました!
糸のひっぱり具合で音程を調整してくださいます。
結び目もとても美しいです。
手に絆創膏を貼って(糸を強く引っ張るので、手が切れてくるのだそうです)汗をかきながらの力仕事でありながら、とっても繊細な作業をしてくださるのです。
ありがとうございました!!