わらび座オンラインショップ

2010年9月10日金曜日

角館のお祭り終わっちゃいました!


 ひさしぶりです、つよしです。  去年のお祭りが終わってから一年間楽しみにしていた角館のお祭りが、また終わってしまいましたあ・・・・・
 今年も、去年に引き続き 七日町さんと東部さんに お囃子でお世話になりました。
 さあ早速、今年のお祭りレポートです。


 これは七日町の今年の曳山の人形です。勇ましい武者人形が乗っています。前夜祭で撮った写真ですが
 祭りが始まると、提灯の灯もともって感じががらっと変わります。おおっ!祭りが始まった!って感じがします。
 一日目、宵宮(9月7日)で神明社に参拝に向かう道中です。上り山囃子で参拝に向かいます。
 2日目は江戸時代に角館の城主だった佐竹の殿様に曳山と踊りを見せに行く上覧です。写真は曳山の囃子をする場所から撮った武家屋敷徒通りを引き回している曳山です。枝垂れ桜の枝が緑のカーテンになってそこを通る曳山はとても優雅に見えて、観光のお客さんがとっても多いところです。お囃子をする曳山の中から撮ってみました。

 ここで、今年の七日町のメンバーを紹介!
 まず 大輔・花子! じゃなかった、大輔と和美ちゃんのご夫婦。いつもは違うチームで仕事をしていますが今回のお祭りでは同じ七日町で一緒に太鼓を叩きました。ヒュー!ヒュー!

 お次ぎは、川人絵美ちゃん。去年は東部さんにおせわになったので、七日町には初登場!こちらも3日目には旦那さんの宮本君がアトムの公演終了後、青森の六ヶ所村から駆けつけて笛を吹いてくれました!

 こちらは、わらび座の大先輩、家さんです。鼓を神明社やお薬師さんの参拝、佐竹さんの上覧の時などに打ってくれました。

 この方は山神様のおくりものに “熊” 役で客演に来てくれている 森本 臣泰(とみやす)さん。去年も飛び入りで山ぶつけに参加して、祭りにはまってしまい今年は太鼓の練習にも参加してのお囃子デビューです!

 そして、ふじさん。今年も元気に笛の良い調べを聞かせてくれました!

 あっっっっっっっ!しまった!杏ちゃんを撮り忘れた! 自分のも!!
 杏ちゃんと、私の顔を期待していたみなさん!写せなくてごめんなさい!平謝りですうっうっうっ・・・・! で、
 今年はこの他にヅンちゃんのお子さんと、響の照明の日下ちゃん。以前わらび座合奏団でホルンを吹いていて、現在わらび座のコンピューター管理をしている峯山さんも乗ってくれました。


 さて、七日町は2日目に観光ぶつけをやったあと、下岩瀬と本番!1時間半くらいと短いぶつけでしたが、勢いのあるぶつけで楽しかったです。二日目終わったのが午前3時!家に帰ったのが4時、風呂に入ったりして寝たのが5時、7時半に起きてご飯食べて8時10分に出発!2時間半しか寝てないよっ!
 って状態で3日目に突入です! 眠い!


 さあ、いよいよ山ぶつけ本番です!
 あまり紹介出来なかった東部の本番!
 上新町を相手に3日目、夜8時30分頃から始まりました。
 オイサノヤーッ!のかけ声で2つの曳山が押し合います。曳山が右に左に前に後ろに動く様子はもの凄い迫力です。
 東部のお囃子もわらび座のメンバー。斜めになった曳山の中でも笑顔で頑張っています。さすがわらび座。囃子の鑑!イヨッ!日本一!
 東部のやまぶつけが終わったのが午前1時過ぎ!約5時間のぶつけでした。
 で、七日町はその間、東部のぶつけに進路を阻まれてあっち行ったり、こっち行ったり右往左往。3日目はぶつけが出来ませんでした。残念!
 東部のぶつけの周りでは5台の曳山が進路を阻まれていて、ぶつけが終わったあとも、曳山の交差の交渉や張り番への挨拶など、祭りのしきたり(ルール)で全て終わって東部のぶつけの場所から抜け出せたのが午前3時頃。七日町丁内に帰り着いたのが午前4時!空も白みかけています。

 こうして、今年の祭りも終わってしまいました。3日目にぶつけが出来ないと何だか煮え切らない物が残ります。これが来年へのエネルギーになるんですね、きっと!私の中ではものすごく来年こそは!って気持ちが沸き上がってきています。
 
 あっそうだ!町の人達の暖かい一面をご紹介!

 これは、今年のお祭りで配布されていたフリーペーパーに載っていた写真です。
 真ん中で曳山を勢いよく引っ張っている人は一昨年亡くなってしまった七日町の方です。若い頃に曳山の先導をやっていて名先導と言われていた人です。先導は2人一組でやるのですが、コンビを組んでいた人がこの写真を見つけてすぐに写真を切り抜いて曳山の柱に貼付けました。丁内の人達が次々に写真を見に来てこれをカメラに収めたりしていました。もう祭りに参加出来ない人をこうやって一緒に参加させてあげる心意気に私も目頭が熱くなってしまいました。


 来年のお祭りが待ち遠しいです。
 では、また!