こちらの二人は、山神様の音楽CD編集を行っているささやんと北村君。

『う~ん…どうしたらもっと効率的に編集ができるかなぁ』
『なかなか難しいっすなぁ』
『う~ん…よし!やっぱり俺は古きを重んじ、手書きにしよう!!』
…などなど、声が聞こえてきそうで。
続いては、その立派な眼鏡の先に何を見るのか!柴田君☆

その先には、やはりありました。
山神様の台本が!
台本の余白に書き込まれたダメ出しを何度も確認し、役のイメージを膨らます…柴田君の今回の役どころは、シリアスなものからコミカルなものまで幅広くあり、それをどう演じ分けるかが見物です。
そして先輩に追いつけ追い越せの毎日の塚越君。

こちらも柴田先輩同様、台本とにらめっこ。
まだ研究生とは言えど、舞台に立てば、先輩も後輩も研究生も関係はありません!
一役者として、僕らと同じ土俵で毎日奮闘しています。
そんな彼にも、見せ場となるダンスシーンが一つできまして?!
本舞台で、わらび座研究生の意地をみせてくれる事でしょう☆
今日もこうして彼らの一日が過ぎていくのでした。