今日はこちらで「NEW秋田音頭」という踊りのワークショップをあすみさんが行ないました。
さて、1年通して公演してきた「カッパのパッカとはるかの夢」も、このメンバーによる公演は残すところ5ステージと、カウントダウンに入りました。
湘南で2ステージ、名古屋で2ステージ、新潟で1ステージです。
ところで、われらパッカ班は3人で公演をまわってるという事もあって、「照明や音響も3人だけでやってるの?」というご質問をよくいただくので、今回はそれについて。
私達3人には1人ずつ役割があります。
彰夫さんが大道具、舞台監督。

あすみさんが音響、衣装。

私純子が照明、小道具。

公演地についたら、まず彰夫さんが舞台をどう使うか決めて、私とあすみさんとで荷下ろしをします。
その後彰夫さんがセットを組み立てる。
あすみさんが音響を組み立てる。
私が照明を組み立てる。
といった具合です。
そんな仕込み風景をたまには写真に撮ってみました。
どの写真にも関係ない人が一人ずついるのは気にしないでくださいね(笑)