わらび座オンラインショップ

2010年2月19日金曜日

終わりの始まり

バンクーバー、目が離せないところですが…
こちらも始まりました!
新宿ファイナル公演!!

東大和市での全国バージョンの千秋楽を終え、ホッと一息つきたいところをグッと耐え、翌日から新宿文化センターにセットを仕込み、ファイナル公演へ向けての準備に入りました。

今回のセットは、前回の新宿公演の時にあったものと、全国バージョンで使っていたものをミックスしています。
全国版にはなかった◯◯が復活していたり、××が△△していたり…
全部言い当てられたら、そりゃぁもぅ金メダル級ですよ☆

スタッフの皆さんは夜遅くまで残り、朝早くから来て調整作業。
その甲斐あって、とてもスペシャルな、贅沢な舞台が出来上がりました。

スタッフの方がガッチリ作って下さったフレームからバリッと飛び出すのが役者の仕事です。
振り付けの田井中先生、作曲の甲斐先生、そして演出の栗山先生をお迎えしての最後の稽古。

「生きてる限り、完成はない」
栗山先生がおっしゃった言葉です。それを追い求めるのが芸術である、と。
それは先生方の姿勢そのものであり、志であると改めて感じました。

残り少ない回数でも、最後まで追い求めていこう。

これはオリンピック選手を見ていても感じることですけどね。

そんなこんなで昨日の初日を迎えました。
私の古巣の響班のみんなも来てくれて、会場案内やらグッズ販売やらでバックアップしてくれたのが嬉しかったなぁ。
ちょうど二年前、私を「火の鳥」に送り出してくれたのが響だったから、終演後「良かったよ」と言ってもらえて、やっと恩返しができたかな。

この期間は終演後のお見送りもやってます!
会場を去るお客さまからちらほらと
「これで終わるなんてもったいないね」って聞こえます。
そうです!
だから今のうち!
まだ間に合いますよー!!
観に来てね!!