30名ほどのお客様が、終演後に参加してくださり、アットホームで和やかな雰囲気で始まりました。
作品一番の見せ場・クッキングパフォーマンスでの裏話や舞台秘話、さらに、実際舞台で使っている包丁をお客様が手にとって回すといったことも!
そして、それぞれ自分の役の中で格闘しているところ、大好きなところを語りました。
仲間の言葉に「へぇ~」と、私も改めて感動してしまいました。
当たり前ですが、自分じゃない「誰か」になるには、本当、一筋縄ではいきません。
裕樹君、あすなろちゃん、そして私も、自分とは正反対のような役になりきる為に、コツコツと修業・想像を積み重ねる毎日。
でも、別の人生を体感するからこそ、学べることがある!
役者って、やっぱりとても贅沢で豊なお仕事ですね☆
質問コーナーでは・・・
「初日までどんな稽古をしていくの?」
「神代カレンジャーって、実在するキャラクターなの?」
「役者さんの一日はどんな風に過ごしているの?」
などなど、いつもにましてお客様と間近でふれあえたステキな時間でした。
参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました♪