わらび座オンラインショップ

2009年8月31日月曜日

「芭蕉少々ゲネプロ日記」




昨日、「おくのほそ道」ゲネプロ無事終了しました。
7ヶ月の長期熟成期間を経て、各々が別の「役」を経験し、再結集し、この1ヶ月の稽古の中で更に揉まれて新生「おくのほそ道」が誕生しました。
「芝居」の稽古が沢山出来ました。沢山の工夫が生まれました。楽しい楽しい稽古でした。
自信を持って全国へ歩き出します。乞うご期待!
写真は前途を祝福してくれているようなアンネのバラ!

2009年8月30日日曜日

北海道です。

更新お久しぶりでごめんなさいm(__)m

ただいまパッカ水班は北海道におります。北海道2週間ツアーの真っ最中です。

今は、札幌でお休みなので、彰夫さんは里帰り、私とあすみさんは札幌の宿に泊まっています。

ちなみに私は昨日、小樽に行ってきました(^-^)
高校の時の後輩が小樽で学生さんをやってるので、訪ねて観光案内してもらいました。
実は私、北海道は小学校の修学旅行以来、10年ぶりです。
小樽もちょうど10年ぶり。


今回のツアーに小樽コースはなかったので、休みに行ってきました。
小樽では、あすみさんと彰夫さんへのお土産も買いましたよ。
小樽といえばガラス!
カッパのガラス人形を買いました(^-^)



あすみさんへは、写真右のきゅうりを食べるカッパ
自分へはクローバーを持つカッパ
彰夫さんへはビールを飲むカッパ
そしてついでにブタガラスもついつい買っちゃいました(^-^;


そして小樽といえば小樽運河!
夜の小樽運河は格別ですね。




さて、遊んでばかりではなく、明日は札幌の小学校で公演です。
北海道の小学校は、少ない人数でも2回公演で、少人数のぎゅっとまとまった公演が多いみたいです。
凄く集中して見てくれる姿が嬉しいですね(^-^)

それでは、明日からに向けて、今日もちょっと休息…(^-^ゞ

2009年8月29日土曜日

[ 月山の月]大公開?

これがその月、です。凄いでしょ!カラーですよ!!












なんかおかしいですって?

ばれましたか!!

この「月」、実は、曾良の頭なのでした。

明日の舞台稽古に備えて、頭をバリカンで刈った
のが、これです・・
いつもセルフで刈っているのですが、
今日は、バリカンの切れ味が悪いのでうまく刈れません。
で、何度も首を不自然に曲げて刈り続けてようやく
ここまでになった・・
のですが・・ここで事件発生!!












曲げた首が元に戻らない、戻そうとすると、痛い!
どうやら、寝違え状態、
名付けるなら
【坊主刈り違げえ】

今日の稽古は、
演出の無理難題(曾良は、またやることが増えたんですよっ!)
だけではなく、首の痛さとの戦いに明け暮れた一日だったのでした。

響☆杏の日記

今日は「北浦の文化とわらび座を愛する会」という
わらび座を応援して下さってる地元の方々の会が
発足して20周年という記念の集まりがありました。
響がその場に呼んで頂き、お祝いとお礼の出し物を
させてもらいました♪

10年ひと昔なんて言いますが、20年!
まさに愛して頂き支えて頂き、今のわらび座があるんだ
なあと改めて感じました。

その後の懇親会も温かかったこと・・・。本当楽しかった
嬉しかった。
本当は写真もアップしたかったんですが、あまりに楽し
すぎて撮るのを忘れてしまいました。スミマセン。

さあて、もっともっと。
良い舞台を創って御恩返しです。

地元の皆様、そして全国の皆様、改めてこれからも
宜しくお願い致します。
精進します。

「芭蕉少々あと2日!日記」




ドンパル稽古も佳境に入りました。
あと2日でいよいよゲネプロです。
昨日は各場を入念にチェックしました。
照明、音響、セットの転換、そして演技、これらがしっかり噛み合って初めて舞台が成り立ちます。
今日は「通し稽古」です。また一歩、また一歩。
写真は田沢湖!

2009年8月28日金曜日

弁当

ホールでの稽古も終盤、演出も到着し、
中身の濃~い時間を過ごしています。

そんな時は、昼夜の休憩時間に食べる弁当が何よりの楽しみ。
とりわけ、今回の弁当屋さんは、我が劇団員一押しの【H食品】。

今日も男楽屋では、この弁当に舌鼓を打ちながら、弁当談義。

「この弁当の手作り感、絶妙なおかずのバランス、旨い!!」
「みそ汁がちゃんとある、と言うことだけで俺、感動だもんな」
「ちまたの弁当に比べたら、このグレードでこの値段、半端じゃねえ」
「食べる人に喜んで貰いたい、というポリシーに満ちあふれている」
と、絶賛の嵐。

熊吉「おれ、食べ終わって回収に来る弁当箱にお礼を書いとこうかな」
橘 「それいいな、相手も感動するだろうな」
曾良「作ってるの女性が多いんだよな」
熊 「次の弁当に、熊さんへ・・って言う特別メニューが
   あったりして(*^_^*)」

稽古地獄の役者の心を暖かくして、
次へのエネルギーを沸かせてくれるH食品さん、有り難う!
  

らーめん

響組合行動班長のHoです
蛙の大合唱から鈴虫のささやきに変わる候、いかがお過ごしでしょうか。

先日、某TV番組で秋田にあるラーメン屋が東京に進出したことが大きく取り上げられていた。
しかも秋田県民なら誰しも知っているというラーメン屋だそうな・・・
その名は「末廣ラーメン」・・・ん?・・・知らない・・・ 
うぉぉぉ~!
自分の知らない秋田の一部分が全国で放送されたぁ~~~!
というわけで、行って参りました。 

店は適度に込み合い、スーツ姿の人や家族連れなど頻繁に出入りして、なかなかいい感じでした。
友人とビールで乾杯。
中華そばに ネギを山盛り入れ(ネギ食べ放題)一気に完食!!! 
2人でこう叫んだのです「すったげうめぇ~~~~」訳(とても美味しい!)
また秋田が好きになりました。

「芭蕉少々アンネのバラ日記」




久々に雨上がりの芸術村内の庭を撮り歩きました。
アレレ!?「アンネのバラ」なんか色白です。
ひと夏越して「美白」でしょうか。とっても綺麗です。
他の花々も咲き誇っていました。
「おくのほそ道」のドンパル道中も続いています。
みんなみんな、一生懸命生きています。

2009年8月27日木曜日

明り合わせ

今日は明り合わせ。
場面場面の演技を効果的にする明りを、確定していきます。

衣装を付けて照明が入るとぐっと本番、という気分になりますね。

山形の場面です。












回り盆とか階段とかを駆使したこの舞台、
蓄光テープを要所要所に張って安全を確保します。
客席からも見えるかと思いますが、
安全な舞台進行の為です、どうかご勘弁を。

ドラマ

ドラマとは『対立』である!らしい・・・どこかで読んだ気がする・・・
対立が激しかったり解決が困難であればある程、ドラマが盛り上がる。

「舞子の蔵」には、沢山の対立や困難が盛り込まれている。
よって、とてもドラマチックな話になってるんだんす。


昔の酒蔵は、勘と経験に頼った酒造りをしていた。
よって、酒蔵にとって一番怖いのは腐造(ふぞう)である。
腐造とは、仕込み桶の酒が正常に醗酵せず飲めなくなることである。

『腐造を起こせば蔵が潰れる』というほどだ。
そして、蔵が潰れれば、そこに通っている蔵人や米を納めている小作人達の生活が立ち行かなくなる。


250年、酒を造り続けてきた蔵に腐造というドラマを持ってきたのはコチラ↓



説明は要るまい。

他にも沢山のドラマを散りばめております。
ハンカチとティッシュを持参してお越しください。

「芭蕉少々秋!日記」




田沢湖もすっかり秋の気配です。
「おくのほそ道」班は本日からドンパルでセットを使い、照明が点き、マイクを付けてのテクリハ、通し稽古、ゲネプロへと続きます。
そして、そして、全国へと旅立ちます。
7ヶ月の長期熟成期間を経て、「おくのほそ道」アゲイン!
御期待下さい。

2009年8月26日水曜日

ドンパルでけっぱる

いよいよホール入り。本番並みの仕込み&稽古です。
ホールは隣町大仙市の「ドンパル」。

本番並みですから、それぞれ担当の仕事に散ります。
ちなみに筆者は、照明担当。
なのですがおおざっぱな性格が災いして
吊り込み、配線間違い少なからず・・
本職さん、ご迷惑をおかけしてすみません。

道具さんは、セットの立て込みです。
*役者も総動員でかかるんですよ。












今後はツアー会場の大きさもまちまち、セットがうまく収まるかどうかに頭を悩ませる事でしょう。

例のもの?も仕込みましたよ!












本物は、会場においで下さって、
カラーで(あたりまえか!)ご覧下さい。

「芭蕉少々湖面日記」





紙面の関係で写真を三枚しか掲載できませんが、この日の田沢湖の湖面は「七変化」でした。
ちょっと目を離すと「あっ!」という間に変化しています。
舞台でも「早替わり」があって、前作「坊っちゃん!」の赤シャツ→キヨ→赤シャツもけっこう忙しかったのですが、昔やっていた「歌舞集」はその比ではありませんでした。
十演目のうち九演目出ていましたから、それはそれは「早替え」だったわけです。
でもそのおかげで大抵の「早替え」はへっちゃらです。
若い時に身についたものは、今でも役に立つものです。

2009年8月25日火曜日

初!荷積み

明日から近くのホールで稽古。
いよいよ、舞台稽古です。

で、ツアー本番用の荷積みを敢行しました。

「おくのほそ道」の芭蕉と曾良は、筆と紙、着替、わらじ
ぐらいの荷物で5ヶ月も旅をしたようですが・・

私たちの旅は、2台のトラックにセットや、照明音響機材、等々、
公演に必要なものはすべて積み込みます。

荷積み係がちゃんとおりまして、どこに何を積むのかきちんと決めて、
せっせと積み込んでいきます。
若手の3人。鈴木熊吉、和泉沢重三郎、大道具のなっちゃん。
たのもしいですな!

トラックの外で口ばっかり出している年寄りもおりましたが、
約2時間で積み込み完了!
荷積みチーフ鈴木熊吉音頭による、
手締めならぬ「拍手」??(なぜか拍手・・)
で初めての荷積みを祝いました。パチパチパチ~~~~

旅立ち、間近です。

響☆中田くんの日記



お久しぶりです!
音響の中田です!

今日は、盛岡市内の中学校、3校がひとつの会場に集まってくれての、
合同「ALIVE」公演をしてきました。
夏休みあけ、最初の学校公演。
会場いっぱいの生徒さんたちに喜んでもらおう!と頑張ってきました。


話はかわり、先日大曲の全国花火競技大会に行ってきました。
とても素晴らしい花火に感動しました!

友人が花火師だったせいなのか、職業柄かわかりませんが、
大会に関わったスタッフの方々の努力を思うと感動もひとしおでした。

「芭蕉少々庭の花日記」




芸術村内の庭に新しい花たちが咲いています。
雨上がりのこの朝、花たちも久々の雨に嬉しそうでした。
それにしても、其々が其々にキレイ!カワイイ!ウツクシイ!
其々が其々に輝いています。
我が舞台もこうありたいものです。

2009年8月24日月曜日

「舞子の蔵」 始動!

ミュージカル『舞子の蔵』が始まりました!
大正から昭和にかけて激動の日本で、『幸せになれるお酒』を造り続けた蔵の物語です。

え~・・・今回も、わたくし宮本がお伝えします!



蔵の名は、翠嵐(すいらん)!



1月3日までのロングラン!ええ酒を造り続けます!

皆様、観ればおいしいお酒が飲めること間違いなし!

是非観に来てくださいね!

「芭蕉少々稽古場稽古終了!日記」




稽古場での演出稽古が終わりました。
今週からはいよいよドンパル(大仙市の劇場施設)に入ってテクリハ、総合稽古、ゲネプロと続きます。
この間、かなり綿密に芝居の稽古ができました。新しい発見も沢山ありました。
旅立ちの準備は万全です!
写真は田沢湖!

2009年8月23日日曜日

さわやかな秋空、そして通し稽古

本日は朝から快晴。
そよ吹く風は、さわやかな秋の匂いを運び、
いよいよ、
「秋がアッ、来た!!」
(小生の考えに考え抜いた、本日開幕のアドリブ!!!ナノデス・・・・
 大受け!!・・・・・・なわけないじゃない)

そう、本日は通し稽古。
ここ数日の綿密な稽古の成果が試される場です。

結果、底抜けに明るく楽しい舞台になる予感が・・いやいやなるのです!

この日を一つの目標にして、皆頑張ってきました。
疲れもピーク・・・
と、それを察したかのようにお茶台(ケータリング?)に
あやしい粉末が・・・













なんなんでしょうかこれは?塩?
ま、まさか今芸能界を震撼させているあの粉では!?

この粉を飲むと体が〈疲れず〉と言うことらしい。
誰よりも疲労を感じていた音響のGさん。
意を決してお茶にブレンドして飲んだ!

「スッパ~~イ!」

どうやら中身はただの〈クエン酸〉
たしかに疲れをとる効果はありそうです。

この「つかれない粉」という意味のネーミングの商品、
40年も前から売られているそう。

私なら
【ラクエンさん】
と名付けますね、飲んだ途端に疲れがとれて天国に行ったみたい、だから!!
・・・いけてませんか・・はい・・

私はすっぱいのよりはお隣にあった
少々ショッパイ方が気に入りました。












ナス漬けで元気いっぱいの通し稽古だったのだ!

2009年8月22日土曜日

日々、稽古!

 久しぶりです。
 つよしです。

 昨日は、わらび劇場にて ”舞子の蔵” が初日の幕を開け沢山のお客様で賑わっていました。
 私達、響もオープニングパーティーを盛り上げる為に、田沢湖ビールのパブに駆けつけ、ドッカーンと演奏をやって参りました!

 良い物ですね! 初日の舞台の余韻に浸りながら美味しいお酒を飲むこの旨さ! 
 “舞子の蔵”の出演者も全員参加で挨拶をしていましたが、やり切った後での気持ちの昂っている感じがビンビン伝わってきて、皆さん良い挨拶をしていました。

 さて、そんな華々しく新しい舞台が幕を開けた次の日、私たちは新しい小学校向けのプログラムの稽古です。
 7月の末から取り組み始めているのですが新曲が3曲。これが難しいの! 一応、今月の12日頃にはメドを着けていたので、この曲達を至る所で試演して反応を見ようと8月は目論んでいたのです。
 そんな事でありますから、昨日の舞子のオープニングパーティーでやったプログラムも新曲達のオンパレード!
 パブの支配人はド迫力の演奏!と大絶賛??
 司会をしていらっしゃった S女史も メドレーでやった曲、良かったわよ!とおっしゃってくださる。

 そんな訳で、今日の稽古は気合いが入りました。新しいわくわくも方向が見えて来たなとちょっと、ほっとしています。
 日々の稽古と、お客さまの反応に勇気づけられる毎日です。

 稽古、稽古の毎日ですが、明日は家の息子のPTA活動です。休みが無い!
 では、また。
 

珍道中、すでに・・・

「おくのほそ道」珍道中
です!!!

だいぶ前から書いても良かったらしいのですが、
筆者の勘違いで、書き込み開始、本日となりました。

よろしくm(_ _)m

---------------------------------------------------------

さて、演出稽古も佳境に入って、
次々とセリフは加わるわ笑えるシーンがグッと増えるわ、
と、芝居のグレードがどんどんア~~ップ!!

ついていけない筆者は、半ばパニック状態・・・
血迷って別の場のセリフを叫び、
「小判」の扱いにエネルギーの大半を消費し、
袖の中で芭蕉氏とともに、
表で熱唱している「寿貞のアリア」をハモってみたり・・・
(これはあくまでも芭蕉氏にそそのかされた為なので・・・)

せまい稽古場に大きなセットを立て込んでの稽古。
舟もまともに置けません、分割して縦置き。
なのですが・・・なぜか中に、ある人物が入って・・・













本人曰く「ワシは即身仏じゃ!」
・・・はあご苦労様、でも・・・なぜに舟のなかに?

















「小野小町も晩年洞窟にこもったんじゃ!
それに似てるじゃろここ」

・・・意味がわかりませんが・・・

















「心頭滅却すれば火もまたすずし」

・・・要するに暑すぎて妙なテンションになってる。ってことですね。



秋になったというのにやたら暑い日が続く秋田の稽古場にて。

「芭蕉少々ブルー田沢湖日記」




この日の田沢湖は「蒼」
雲が複雑に絡み合ってとってもキレイ!でした。
さて、稽古は続くよどこまでも。で、西川ワールド全開です。
どんどん変化!しております。
演じていて面白いので、きっとお客様にも喜んでもらえると思います。
芭蕉の故郷、三重県伊賀市の初日まであと二週間です。

2009年8月21日金曜日

いってらっしゃい!


昨日、ダイちゃんがかいてくれましたが、一年間照明をやってくれた鷲田智美ちゃん(わっしー)が、「おくのほそ道」班の照明に移動のため、響としばらくお別れです。
(写真は、先日、ツアー中に秋田県大湯町環状列石を見に立ち寄った時のものです。)
わっしーから一言もらいました。

「ALIVEは、立ち上げから関わった作品なので、思い入れが強いです。
また必ず帰ってきたいです。
舞台を観に来てくださったみなさま、ありがとうございました。
そして、響のみなさんありがとうございました!」

こちらこそ、ありがとう!!

大型ミュージカルの作品は、照明さんだけで3人。音響さんも2人います。
響班は、照明さんも音響さんも1人。(しかも音響さんが舞台監督も兼ねている!)
機械の具合が悪くなったり、何かトラブルが起こった時などは大変です。
舞台は生物・・・あるんです・・・トラブルが・・・
わっしーも機材トラブルには何度か泣かされましたね。
それでも、がんばって対処して、乗り切ってきたね!!!
本当にお疲れ様でした。
音楽大好きなわっしー、「おくのほそ道」をしっかり頑張った後、また響に帰ってきてね。
いってらっしゃい!!

響の照明は、ALIVEの照明プランをつくってくださった秋田市の先生が担当してくださいます。
どうぞよろしくお願いいたします!


話はかわりますが、本日、わらび劇場ミュージカル「舞子の蔵」の初日でした。
響班は他の仕事でみることができませんでしたが、初日パーティーにお祝い出し物をしにいきました。「舞子の蔵」、涙なしではみれないようです!
感動の声をたくさん聞かせていただきました。
私たちも早くみたいと思っています。
皆様もぜひ、「舞子の蔵」みにいらしてください。
ハンカチ忘れずにお願いします!!
響小劇場公演を観て下さった方々に今日もたくさんお会いし、励ましのお言葉をかけていただきとても嬉しく思いました。
本当にありがとうございました!!

初日イヴ☆

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。


新メンバーによる「火の鳥」
いよいよ初日を迎えます!

2日間かけて、長野県伊那市までやってきました。

初日前夜ですが、到着早々、伊那の学生さん向けにワークショップに励んでくれているメンバーもいます。
そういう意味ではもう始まってますね。


始まっちゃえば、あとは突き進むだけですから♪

待っててください!伊那のみなさん!!
そして全国のみなさん!!


お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、新生「火の鳥」は何度見ても見尽くせないんじゃないだろうか!?
ってことになっています。

最近、「未知数」という言葉が口ぐせになっている筆者ですが、
私たち自身も、この舞台がどんな風に進化していくのか、まったくもって「未知数」なのです。


いよいよです!
乞うご期待☆

第11場 三島城内

ここは三島城内。

「鶴、つるー」と母親妙林の声がはずんでいる。

婚礼用の打ち掛けを広げている。
それは、大祝家に代々つたわるもの。妙林もこれを着て先代の大祝様に嫁いだという。

「さぁ、羽織ってみなされ」と鶴にうながす。

鶴はクロタカの事が気がかりで、とてもその気になれないという。

妙林「クロタカ殿は、和睦の使者として話しが長引いているのじゃろう。和睦には条件の話し合いがつきものじゃ」

妙林は、婚礼の事で気持ちがいっぱいなのである。

鶴はクロタカの帰りを、今か今かと待っている。

そこへ足音が近づいてくる。

「無念でございます鶴姫様!」
敵は喜んで話し合いに応じるふりをして、一人安成殿だけを船の中に呼び入れ、騙し打ちにしたという。卑劣な仕業は陶晴堅策略だったのだ。

鶴「自分がクロタカを殺してしまった。私が和睦さえ望まなければ…私のせいでクロタカは死んだ。龍神様、あなたは海の平和を守れと言った。憎しみに憎しみを返してはいけないと言った。だから和睦を考えたのです。それなのに、なぜ?!!」

鶴は怒りと悲しみが爆発し、狂乱にまでなっていくのである。



今回は、坊っちゃん劇場誕生の時から関わっている、照明チーフの黒沢幸路さんです。

------------------
こんにちは。

私は愛媛で暮らし始めて、もう丸三年になりました。

「愛媛産には愛がある」
これは愛媛産の農産物等に貼られているキャッチフレーズですが、本当に愛媛にはたくさんの愛がありますね。

この坊っちゃん劇場もたくさんの人たちの愛に包まれて、日々成長してきたと思います。

これからも皆様に愛される、地域に根ざした劇場でありたいですね。

ちなみに愛媛産の食べ物でおいしいものは、鯛の刺身、ハマチの刺身(大嫌いだったハマチが愛媛産で好きになりました)、みかん(いろんな種類があって楽しい)。

まだまだおいしい物いっぱいありますが、全部書いていたら舞台の仕事が間に合わなくなっちゃうのでこの辺で…。

「芭蕉少々ひまわり日記」




芸術村内の花々は「紫陽花」がひと段落して、新しい花々が咲き始めました。
例によって名前がわかりません。
しかし!この花はわかります、そうです!「ひまわり」です。
近くで見るとけして美しい!とは言えませんが、堂々たる存在感です。
夏の空に向かって清々と咲いています。
我が舞台もこうありたいものです。

2009年8月20日木曜日

響のダイです

夏の小劇場終了しました!!

写真は打ち上げの図です。

お客様から差し入れて頂いた、アップルパイにケーキ入刀しました。

さてさて、照明の鷲田君が、「おくのほそ道」へ人事移動してしまうため、今日は送別会も併設です。


しか~し! この写真をとった後に鷲田君は仕事に向かうため、アップルパイを食べ、生ハムを食らい、ピザを食べ、ファンタメロンを飲み、泣きながら席を後にしました。わっしー一年間、素敵な明かりをありがとう♪ お疲れ様です。

さぁ、明日から2学期頑張るぞ~


小劇場に響を見に来て下さったお客様。本当に有り難う御座いました
m(__)m

「芭蕉少々薔薇日記」




アンネのバラが沢山咲いています。
暑さも湿気もなんのその!そうです、八月にこそ咲いてほしいアンネのバラです。
今日はまた珍客、トンボの王子様です。アンネはもてますねぇ。
それにしてもトンボ、もう秋の気配です。
アンネのバラ、今年も初雪まで頑張れ!

2009年8月19日水曜日

「芭蕉少々演出稽古日記」




昨日から演出稽古が始まりました。
各場毎の流れの確認、新しくなった台詞の確認、新しく入る人達の出ている場所や動きの確認、前からやっている人たちの台詞の確認、ナドナドやることは沢山あります。
なんせ久しぶりです、例によって台詞を忘れている人(俺か!?)抜かす人(誰だ!?)とんでもない動きをする人(笑)
そこに新たな演出のアイデアがドンドン加わります。稽古場は笑いがたえません。
前からやっている人たちも、新しい人たちも、客演さんたちも、みんな活き活きやってますよ~!
写真はさらにさらに田沢湖!