昨日、鈴鹿市での高校公演で
「おくのほそ道」の学校公演全日程が終了しました。
終演後、生徒が3人登壇し述べてくれた感想です。
「舞台装置も照明も良かったが、なによりも
役者の表情が生き生きしていて
本当に喜びを持ってやっているんだな、と思った」(要約)
こんな感想を貰えるなんて、
役者(スタッフも含め)冥利に尽きる!ってもんですね。
昨年のわらび劇場公演を含め14ヶ月間、
万を越える学生さんに観て頂きました。
全国の学生諸君、いつかどこかで「おくのほそ道」の旅のことを
思い出してくれたら嬉しいな。
有り難う!!