わらび座オンラインショップ

2009年11月30日月曜日

宇土\(☆o☆)/

先日、九州事務所にて営業応援の仕事をしてたのですが、たまたま日程が合い、所長に誘われて、宇土市民会館で行われた「Vient 風の音楽コンサート恵み」を見に行ってまいりました!



“Vient”という、熊本県阿蘇を拠点に結成したデュオグループと、“わらびとわらべ”のコラボ!

我らがマットさんこと大和田正人さんが出演された舞台です。宇土市民の方々と共に作り上げた舞台なんです。

宇土のおかあちゃん達のハイヤ節や地元の若い衆の力あふれる太鼓、踊りの会の方々との優雅な曲、そして豊かな音楽。
最初から最後まで目の離せないステージでした。

全体2部構成になってまして、1部は「Vient」さんの演奏。
2部は「Vient&わらびとわらべpart2 海~恵み~」
去年の公演は観に行けなかったのですが、去年観劇した「笛じいちゃんとボクの宇宙」班から感動の感想を聞いた記憶があります。

いざ見てみて、熱い魂が伝わる舞台だと感じました。
「上手い下手を通り越した熱い気持ちを伝えたい」 その気持ち、確かに届きました。
大迫力の雨乞い太鼓や、民の大漁の喜びの踊り、海の神の怒り、一つ一つに繊細な、それでいてダイナミックな感情が溢れていて、見ている私の魂も震えました。

自然からの恵みを受け、それに生かされていたのに、いつしか水を求めて祈らなくなり、感謝の心を忘れた人間達。海の神は怒り狂い人間へ逆襲を行う。しかし大切な家族や友達を亡くし、途方にくれた民をみて、神もこれでよかったのだろうかと思い悩む。民は、自然への感謝の心を取り戻し、水を求めてまた祈りはじめる。生かされてる喜び、感謝。

自然と共にあり、自然と共に生きる。
大切な気持ちを取り戻してくれる舞台でした。

そしてその思いに、音楽もまた合ってる!
「Vient」さんの曲、凄く気に入ってCD買いました。
ずっとオールリピートで聞いてます。

中でもお気に入りの曲は、
「うかれカッパ」
またカッパか…と思わないでくださいね(笑)( ̄∀ ̄;)

九州にもカッパ伝説が伝えられている地域はたっくさんあります。
把握しきれないほど、私達も何箇所もまわりました。
福岡行橋市の今川や久留米の筑後川。長崎の田平にも熊本の天草にもあります。

まるでカッパが川を跳びはねたり、スイスイと泳いでる音が聞こえてきそうな軽快な曲。
初めて聞くのに、どこか懐かしい。そんな素敵な曲がいっぱい入ってます!
いつか聞く機会があれば是非オススメします☆