に宿泊しています。
「おくのほそ道」には書いて無くて、
これ実は、同行の曾良の日記で判ったことなのです!
さすが曾良、まめですねえ。
そこで詠んだのではないかと言われいている句
早稲の香や分け入る右は有磯海
を地元の方々は大事にされています。
芭蕉と曾良が宿泊したと思われる場所にある記念碑、です。
(山形のアマチュア俳諧師A氏、撮影)

滑川市長さんはこの事実を大切に考えておられて、
今回のわらび座「おくのほそ道」公演の
実現のためにご尽力下さいました。
おかげ様で、中学校公演2ステージ、一般公演1ステージ、
大成功の内に終了できました。
市長さんはじめ、ご準備下さった皆様ありがとうございました!