たくさんのプレゼントににやけっぱなしの真備氏。

思えば、数十年前のこの日、奥羽山脈の深山にて産声を上げ、
康楽館の産湯につかり、
籠に玉を入れるだけの遊びにうつつを抜かしたあげく、
畑違いのミュージカル。
苦労の甲斐あって、ファンも増え、このプレゼントに結実したのであった。
これが感動でなくて何なんだ!

我々もこの喜びを共に味わうことにした・・
あっというまにこのケーキ、切り分けられ「火の鳥」たちの腹中へ。

真備ファンの皆様、ごちそうさまででした。
*この日、もう一人、大道具のNさんもお誕生日!
真備氏と一緒で嬉しかったのかどうか、は聞きそびれた。