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2009年7月26日日曜日

満席の八戸公演

「火の鳥」八戸公演は、
地元の個人病院(といっても大きい病院ですが)
が、病院設立20周年記念として主催して下さいました。

チケット発売後2週間で完売、という人気ぶり。
毎年公演しているわらび座の人気もあるでしょうが、
この病院の、地元の方々との深いつながりが、
この盛況に結びついたのでしょう。

当日の満席のお客様には、精一杯の演技で
期待に応えられた、と思います。

終演後、主催者のご厚意で、祝賀パーティーに
メンバー全員を招待して頂きました。

パーティーもことのほか楽しくて。

始めに、市内の「おがみ神社」に伝わる権現舞の神事も執り行われ、













四頭の獅子が無病息災を願って、出席者の頭を噛んでくれます。













我王氏も私も噛んで頂きました。ありがたや。

この権現舞には忘れられぬ思い出がありまして・・

筆者のデビュー作品のレパートリーに、
青森十和田市の権現舞があって、
獅子の頭の重さに文字通り涙を流したのでした。
ほんとに重かった。

歯がみ、だけで演ずるのがこの地方の獅子舞の特徴で、
それがとても難しかったのですが、
難なく見事に演じきる芸能者に感動した次第でした。

私たちもお礼に、盆舞、鬼剣舞、もみ太鼓を奉納?し

会はいやが上にも盛り上がり・・・終わりそうにもありません。

最後に「沖揚げ音頭」を披露して、最高潮の中、席を辞したのでした。

地元の伝統も大事にしておられる病院の院長さんの、
素晴らしい実践が印象的な八戸公演でした。