
タイトル酷いですね…。
二回まとめてって…、皆さん申し訳ありません。
前回の投稿の間に、二回ほど「龍馬!」の公演がありました。
1つは、宮崎新富町!
わらび座の公演は、どうやら20数年ぶり!?とか。
久しぶりの公演にもかかわらず、沢山の来場に感謝、感謝!
しかし、宮崎は土佐に負けず南国ぜよ♪
公演前日に新富町に到着したのですが、その日は晴れ渡る空に何故か感動しました。
つづいて、昨日は京都綾部!
こちらは学校公演、カーテンコールでの熱い拍手に、何かを共有できたような気がします。
“何か”ってなんだい?ってきかれたら…
“何か”なんだと思います(汗)
舞台って、主役一人がやっているわけではなく、他の俳優だけでもない。それこそ本番に関わっている人だけの思いで出来てるわけでもない…。きっと作品に携わった色々な人の思いが、実際のステージにちりばめられてるのだと思います。
“思い”って、すごく抽象的ですが、これは舞台に限らず、もの作りには共通してることだと思います。
その中の“何か”にお客さんは共感してくれているのかもしれません。
そう考えると、作り手と受け手がいて、はじめて舞台は完成するんだと思います。
まさに皆に感謝。
しかし、やっているとつい独り善がりになっちゃうんですよね(汗)
そんなことを、心に刻んで。
次の公演地に♪
今日もゆくゆく、龍馬!班がゆく
P.S.
写真は、とある広島のサービスエリアのスターバックスでコーヒーを飲んでいたら、あまりに綺麗だったので一枚!
この先には、厳島神社も見えます。
久々のツアーで改めてサービスエリアの充実に、感心しきりです。