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2009年6月19日金曜日

高校生は、熱い!

先月末より3週間におよんだ長野高校合同公演が、
昨日無事閉幕しました。

客席の反応は毎回違って、時には盛大に盛り上がり、
時にはシンと静まりかえり、
カーテンコールには例外なく大きな拍手をいただき、
役者スタッフ冥利に尽きるツアーでしたねえ。

最後の、長野市での公演。

午前公演が終了し、
何人か楽屋廊下で昼食をとっていましたら、
学生さんが2人、駆け込んできまして、

「なにもかも素晴らしかったです!」
「舞台関係の仕事を目指しているんです。
 皆さんのようになりたいです。」

我王始め、役者たちと握手を交わすと、
その男子の目が潤んできて
言葉にならない様子。

役者こもごも「ぜひ我が劇団へ!」
と逆、就活。

帰り時間を気にしてか、名残惜しそうに帰りました。

あんな熱く、純粋な高校生がいるんだ・・
と、筆者の感想。
*スレた学生さんごめんなさい・・
 貴方の心も本来ピュアであることは
 承知していますよもちろん。

「火の鳥」、永遠のいのちの一滴が
若者達の心を確かに熱くした、長野公演でした。