



昨日、「龍馬!」二日目の倉敷公演が終わりました。
平日の夜という条件の中、沢山のお客様がきてくれました。
しかし、倉敷は熱いぜよ!
客席から掛け声はかかるは、カーテンコールでお客さんが、白と青の紙をふって桂浜をつくってくれるはで、まさに劇場が一体となった感じでした。
聞くところによると、お登勢さんとお龍は号泣だったとか・・・
写真は、劇場ロビーのディスプレー!
他にも沢山のものが飾ってあり、舞台だけでなくロビーでも楽しんでもらおうと、主催者の皆様で準備してくれたそうです。
倉敷では、こうしてわらび座を呼んでくださる方たちがいて、おかげさまで毎年のように公演をさせていただいています。
倉敷はわらび座にとって聖地になりました(営業さんの言葉を引用・・・)
だからこそ終演後、お客様が笑顔だったことが本当にうれしかった。
そして最後は大宴会!!
準備は物凄くかかるのに、始まるとあっというま。達成感とともに儚さも感じながら、楽しい夜はすぎていきました。
また、必ず倉敷にくるぜよ!
今日もゆくゆく、龍馬!班がゆく