


昨日、受付担当から業務連絡。
「お母さんの親戚の90歳になるお爺ちゃんが観劇されますので、見送りお願いします。」
「お母さんの親戚の90歳になるお爺ちゃんが観劇されますので、見送りお願いします。」
で、終演後ロビーへ。
いらっしゃいました、90歳のお爺ちゃん。う~ん、お元気そう90歳には見えません。
いらっしゃいました、90歳のお爺ちゃん。う~ん、お元気そう90歳には見えません。
芭蕉「お元気ですねえ!90歳と聞きましたが。」
お爺ちゃん「・・・(しばし間があって)私、喜寿になりました。」
芭蕉「・・・(しばし間があって)ああ!きゅうじゅう(90)じゃなくて、きじゅ(喜寿)でしたか。」
お爺ちゃん「・・・(しばし間があって)私、喜寿になりました。」
芭蕉「・・・(しばし間があって)ああ!きゅうじゅう(90)じゃなくて、きじゅ(喜寿)でしたか。」
どうやら予約の電話を受け取った担当者が聞き間違えたらしい。秋田弁の訛具合も手伝ってのミステーク。
77歳のお爺ちゃん、失礼いたしました!
77歳のお爺ちゃん、失礼いたしました!
写真はまだまだ、そしてますます元気なアンネのバラ!