わらび座オンラインショップ

2008年8月24日日曜日

最上川舟唄

「おくのほそ道」のミュージカルナンバーでも人気が高いのが
「最上川舟唄」
男声合唱(・・ほぼ・・です)の朗々とした歌声と、
舟を漕ぐ動きをモチーフとした踊りが迫力の、いいシーンになっています。


先日山形より来て観て下さった方がいたく感動されて、
この「最上川舟唄」の資料と、音楽テープを送って下さいました。

私そら、少々、資料を読んで勉強しました所、この唄は
大江町左沢(あてらざわ)の、後藤岩太郎、という人が
酒田追分節と、最上川川下りの船頭のかけ声を一つに合わせてアレンジしたものだそうです。
昭和11年(1936年)頃のこと。

ですから、もともとが民謡とはいえ、
最上川の船頭の気概と生活をテーマとしてつくられた立派な作品、
な訳です。
後藤岩太郎氏演唱する「正調最上川舟唄」のテープも聞きましたが、
凄く気迫に満ちていて、また繊細さもある素晴らしいものでした。

後藤岩太郎に負けず感動してもらえるように、
うちの【船頭達】も日々稽古精進していますよ。
一聴の価値あり、です。

下は、舟形町の国道13号線脇を流れる最上川。
そら、先日、山形へ行った折り撮りました。